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次の一手、出し遅れていませんか?
WEB運用では今現在の作業に追われ、次の展開の準備ができないケースが多々あります。しかし、WEBの幅広い分野に関しての経験がある専門人材の採用は、難しい時代となっています。
だから3ピースプロジェクトでは、幅広いWEBの知見を「適時対応」。
ログ解析から企画・原稿作成・ディレクションまでをひとりで対応できるからこその、スピーディーな対応で次の一手を打っていきます。
■社内担当者の意識で、臨機応変な対応を
WEBサイト・SNSなどデジタルコンテンツ運用は、様々な外部要因・社内事情により変更・修正が必要となります。3ピースプロジェクトは、事業会社でのマネージメント経験を活かし、様々な状況に応じた変更案を臨機応変に提案します。
例えばSNS運用、自然災害や大きな事件などが発生した場合、予定していた投稿内容で懸念が生じる場合があります。被災された方や事故の影響により、投稿を見たファンがどのような視点でコンテンツに反応するかを想定し、予定されたコンテンツが想定通りに投稿された場合のデメリットを解説したうえで、変更案を迅速に提案し、社内判断をしていただくなどの対応を行っています。
また、SNSやコミュニティなどでのコメント対応も、複数の視点からの判断が必要な場合は、批判的なユーザー視点から見られた場合の返答文言に対するリスクや、クライアント側の視点から 考えた場合の返答文言でのリスクなど、複数案それぞれのメリット・デメリットを添えて提案するなど、社内担当者の意識で臨機応変に社内判断しやすい運用を心がけています。
■必要ならば、デジタル以外のコンテンツも
プロデュースを行っていると、業務範囲がWEB以外のタスクになる場合もあります。
顧客と一緒に新商品を開発する「共創プロジェクト」では、プロジェクトに参加していただく顧客のコミュニケーションが重要となるため、リアルイベントの実施も重要なタスクとなります。このリアルイベントのプロデュースも3ピースプロジェクトが実施しています。
また他のプロジェクトでは、都市圏に集中している若者を地方へ還流させる施策として、実際に地方移住した若者のサクセスストーリーをマンガ化して配布するなどの取り組みも行っており、地方移住者への取材からマンガ制作のディレクションなども対応しています。さらに、そのマンガを活用したリアルイベントの企画運営なども対応したケースもあります。
■ログ解析から、ロジカルな判断を
様々なコンテンツを企画提案し、実際に制作しWEBサイトで展開していきます。
個々のコンテンツには、それぞれ意図や想定効果がありますので、その想定したストーリー通りに効果が出せているか、ログ解析で検証しレポーティングを行います。
想定通りになっていれば問題ありませんが、一部想定と異なる反応が確認できる場合もあります。そのような場合に、どのように軌道修正すべきかをご提案させていただき、しっかりとクライアントの課題解決に対応できるコンテンツ運用を行ってまいります。
プロデュース実績
取材記事掲載例
コンテンツマーケティング解説
デジタルマーケティング企画運用支援のディレクターバンク様に取材していただきました、コンテンツマーケティングに関する記事です。
オウンドメディア企画運営Q&A
上記ディレクターバンク様に取材していただきました、オウンドメディア企画運営Q&Aに関する記事です。